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玄関前の寄せ植え 1.

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秋のコンテストの後は、ハンギングバスケットの反省ばかり。
で、かなり落ち込んでました…

そんなところに、寄せ植えのご依頼やん?
そりゃー、もう、
「へぇ。きばらせてもらいま!」
(あんたは、ナニワの商人か?)
で、張り切ってお仕事して参りました。

基本に忠実に、プロのお仕事をする。
これやがな。

さて。

先ず、花材を揃える前に、必ずやらんといかんことは、
……。
イエース!
そうです!

『何処に置くか』

そう!
現場のチェックだよん。

そして、実際に依頼主ご本人と少しお話をしてみる。
お庭やお家の雰囲気、ご本人の着ている洋服なんかから、なんとなくその人の好みやら趣味みたいなんが分かるやん?多分。
それから、
お花のお手入れをマメにされる方かどうか、なんてこともわかるやん?多分。

なんで、現場に行った方がええか。

ご依頼を受ける時、大抵、お客様の言うことはすごく曖昧なんです。
「可愛い感じがいいです」
「パッと目立つ感じで…」
「お花のことは分からないから、お任せします」
なんて。
そんなら、私のセンスで好きに作ろ!
なんて思たら、おしまいでんな。
よう考えてみ。
お金だしはるんは、お客様やん。
自分が好きなんやない、お客様の好きなんを作らんとえらいことになります…
楽しむのは、自分やない、お客様やからね?
私は、最初、そういうことが分からず、
自分の素敵だと思うものをあまり考えなしにお作りし、
お客様が
「あら、素敵ね。私なら選ばない色を使ってるわ」
と言われたのを褒めて頂いたものと勘違いして、鼻高々…。
後日、その方のお家の前を通ったら、
私の植え込んだものは悉く抜かれ、全く違うものに植え替えられていた…
憐れ、ゆっこはん!

という、経験をしたからね。

最初に、その方のWantsを探らねば!

今回は面識のない、ご紹介を受けたお客様だったので、ちょっと緊張して出向きました。
ご依頼主の方は、とても品のいい、少しご年配のお医者さまの奥様で気さくなかんじの方…
広いお庭には、ほとんど草花は植わっていなくて、鉢植えも一つもない…

ということは、
今回作るコンテナが唯一の花鉢になるワケやから、華やかでないと…
そして、線の細い感じの寄せ植えよりも、ドーンと存在感のあるものの方がいい、
お客様の雰囲気から、女性らしい優しい色にしたいな、
と考えたワケでして…

こちらがbefore…
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そして、after…
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玄関の脇で忘れ去られていた小人の形の小さなコンテナも洗ってビオラを植え込み、添えてみました。

どうでしょうか?

どうか少しでも、この寄せ植えがあのお宅のご家族の心を癒やす存在になりますように…

ニューサイラン
ピットスポラム
ストック
ビオラ
スイートアリッサム
アイビー
斑入りヒメツルソバ
カルーナ
ミニ葉ボタン ブラックラシアン
レウカデンドロンKaties Blurh

作成開始から現場の片付け、撤収まで2時間


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どもども、ありがとうです!
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by forest-pansy | 2011-11-08 07:19 | 寄せ植え  

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