ハンギングバスケットの背景のこと

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今朝のニュースには本当に胸が痛みました。
東北の大震災で日本はまだまだ復興もままならないのに、何も息も絶え絶えの日本にこれでもか、これでもかと覆い被さるようにして天災がやって来なくても…。
日本の神様は何にそんなに怒ってるんだろう…。


NHKの朝ドラ「おひさま」見てますか?
セリフのひとつひとつが大震災で被災した人たちへのメッセージになっているようです。
それもあって、朝からボロ泣き(T ^ T)

それなのに、ウチの主人は「お?『ひまわり』どうなった?丸庵、火事で焼けちゃったの?」
ちゃーう!
『ひまわり』ちゃーう!
全然ちゃうがな!
『おひさま』やん!
似てるけど、分からんでもないけど感動がだいなしやん。
ちなみに主人は、東京は町田の人なので、関西人ではありません。
だから、もちろん、標準語のセリフ(セリフでええんかな、この場合…ま、ええわ)やし、これは計算されたボケではなく、ものすごくナチュラルなボケなのです。
なんか、なんと言うか、吉本新喜劇的には、みんなで転んでズッこけたいところやのにそれも不可能。
ほんま、そーゆーとこ、やりにくいわぁ。

いやいや、
ハンギングの背景の話です。

写真は今年の国際バラとガーデニングショウに出した作品ですf^_^;)

この時は展示スペースが幅80センチ×高さ80センチだったので背景も含め作品はそれに収まらなければ失格となります。
この自分の作った背景が決していいとは思ってないけど、この背景を作るにあたって、振ったら音がなりそうなこの頭で色々と考えたことを書いてみますね。

寄せ植えを作るとき、先ず最初に考えないといけないのは何処に置くかということ。背景や場所を考えて作るのが大事。
でも、ハンギングバスケットの場合、背景を作品に合わせて作っちゃえるのよ ♪

どーゆうことかと言うと、作品を補う背景でよりいい作品になっちゃうかも❤
と言うことなのであーる。


先ず、考えたこと。

バスケットを掛けるのが、後ろが透けて見えるラティスなどの場合、公園の緑などがチラチラする。
そうゆーのだと、作品の緑と同化して作品が浮き上がって来ないので、背景自体も後ろが見えにくい板様のものがいいと思う。
ても、この時は西武ドームだったので、そこはあまりとらわれなくていいでしょ?
そこで、額縁にしようと思ったのです。
ちょっとさびれた洋館の隅に飾ってあるような雰囲気になったらえーなー、と思たわけ。


次は、色。
緑と白がベースの作品だから、ラティスの黒もあるし、突飛な色にならずナチュラルな感じを損なわないように…
実際には色合わせは、黒い画用紙にアクリル絵の具を自分で混ぜ合わせたものを置いて行き、色を決めていきました。
最初は、ブルーグレイも考えてたけど、結局はくすんだグレイにしました。
あくまで、作品に目が行くように、背景になるものが目立ちすぎない色をと思ったんやね。


次に大きさやけど、これは最初から額縁みたいな背景にするって決めてたから、作品に対して余り大きいと作品を見てんのか、背景を見てんのか分からんようになる。
どこらへんが一番グっと来るか、これも新聞を切って後ろに当てたりして大きさをチェックしました。



あとは、ペンキの塗り方とエイジング加工だけど、これについては、長くなったのでまた明日ね。

…。

今日は、真面目に語ったから長っ!

最後まで読んでくださったあなた。エライっ!思いやりある!

ありがとうございました(嬉し涙)



あのぅ。
ランキングに挑戦してみようと思ったんで、良ければひとつよろしくお願いしますσ(^_^;)
なんかドキドキするもんやわ〜。


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by forest-pansy | 2011-09-05 22:48 | ハンギングバスケット  

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